本場香辛料が炸裂する、濃厚白湯と麻辣の二色鍋。隠れ家で味わう大人の火鍋体験。
場所
三田五丁目の住宅街にひっそりと構える、知る人ぞ知る火鍋専門店。白金高輪駅・三田駅のどちらからも徒歩10分ほど。大通りから外れた場所にあり、店前の赤い看板が唯一の手がかりだが、その“わかりづらさ”こそ常連を生む魅力になっている。控えめな外観とは裏腹に、扉を開けるとスパイスの香りが一気に広がる。
席
店内は25席と小さめで、4名掛けテーブルが中心。席間はほどよく取られ、落ち着いた照明でデートにも使いやすい。半個室風に仕切りがあり、隣席を気にせず食事に集中できる。清潔感があり、匂いの強い火鍋店にありがちなベタつきが少ないのも好印象。宴会向きではなく、2〜4名で訪れるのが正解。
食事
名物は「二色火鍋」。白湯は鶏ガラを長時間煮込んだ濃厚スープで、コラーゲンの旨味がしっかり感じられる。対する麻辣は四川山椒と唐辛子が効いた本格派で、香りの立ち方が段違い。具材は羊肉・牛肉・豚肉の薄切り、エビ・ホタテなどの海鮮、豆腐・野菜類まで幅広い。特にラム肉は臭みがなく、麻辣スープとの相性が圧倒的。薬膳香辛料の余韻がじわじわ効き、翌日も身体が温まる“効く火鍋”だ。シメは中華麺か雑炊で、白湯の旨味が際立つ。
コスパ
コースは8,000円前後から、一人10,000〜15,000円ほど。
スープの質や具材の鮮度を考えると十分に納得できる価格帯。
ビールや紹興酒も良心的な値段で、食後の満足度が高い。
予約の取りやすさ
25席と少なく人気が高いため、予約必須。
静かに食べたい人が多い店のため、大人数の利用には向かない。
店舗情報ブロック
- 店名: 火鍋 三田
- 住所: 東京都港区三田5-4-6 トリニティハウス三田 101
- 電話: 050-5595-3810
- 営業時間: 17:00〜23:00(不定休)


